「こんなはずじゃなかった」を なくすサービス

Web取引上の社会課題である「未読同意」は、約2,000件/年もの事故を引き起こしています。

しかしながら「利用規約」「プライバシーポリシー」はその特性上、長文で難解という性質は変えられません。

米国では2022年1月に「長文で難解な利用規約の要約」を義務付けるTLDR法案が提出されており、国際的にも社会課題と認識されています。

私たちはこの現状を打破すべく、各社の利用規約とプライバシーポリシーを集積・分析。さらに弁護士の 知見に基づいて5つの指標を軸に、注意すべき重要ポイントを視覚的に抽出・要約。このデータベースをさらにポップアップ表示にてダイジェスト化するソリューションを企業様の「利用規約/プライバシーポリシー」など、同意が必要なページに標準掲載していただくことで、これまで長文・難解であった利用規約やプライバシーポリシーを、短時間の内に理解できるようにした世界で例を見ない「利用規約とプライバシーポリシーの総合理解推進サービス」です。

長年にわたり打開策の無かった長文で難解な「利用規約/プライバシーポリシーのあり方を革新」したSPダイジェスト。今後、さらに拡大するWeb取引と比例して加速度的に拡大の一途を遂げる「未読同意による事故」を未然に防ぐための一助として、または企業様にとっての世界に先駆けたESG/CSRの一助としてご活用いただければ幸いです。